友達と僕
〈Lesson 5 (Part 3)〉
レッスンをスタートしたころ自己紹介の練習をしましたが、どれくらいスムーズに話せるようになったか、もう一度聞いてみました。
3ヶ月前は書くのに戸惑っていたアイデアマップもどんどん埋まっていきます。
マップを埋めた後で話してもらうはずだったのですが、相葉くん、書きながら自然とそれを口に出していました。
相葉: My name is Hiroki Aiba. I'm tall. I'm from Chiba. I like... My favorite sports (are) dance, basketball. I'm an actor. I want "inu", I want (a) dog. (僕の名前は相葉弘樹です。僕は背が高いです。千葉県出身です。好きなのは…、好きなスポーツはダンスとバスケです。僕は俳優です。イヌ…犬が欲しいです)
わあ、すごい成長じゃないですか!
お友達についても話してもらいました。
先生: Tell me about one of your friends. (お友達の一人について話してください)
相葉: My friend is (a) comedian. He is very comical. (友達はコメディアンです。彼はとてもコミカルです)
"comical" (滑稽な)の代わりに "funny" (面白い、おかしい)という語を使ってもよいですね。
先生: Is he a professional comedian? (プロの芸人さんなんですか?)
相葉: He is tamago... (彼は「タマゴ」です)
芸人さんのタマゴということですね。 「駆け出しの…」という場合は、starting または beginning を形容詞として使って次のように言えばいいですよ。
He is a starting/beginning comedian.
俳優さんと芸人さんでどんな話をするんでしょう?